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Javascriptを使って、ホームページへのアクセスユーザの訪問回数を表示するスクリプトをご紹介します。
Javascriptを使った訪問回数の表示スクリプトの作成方法 |
ホームページ閲覧者の個々のアクセス回数を表示するスクリプトを以下に示します。
<script type=〜 // --></script>までが、内容です。
<html>
<head><title>Javascriptを使った訪問回数の表示スクリプト</title></head>
<body>
<script type="text/javascript"><!--
/*クッキーに書き込み*/
function wck(n){
sd=new Date();
sd.setTime(sd.getTime()+(30*1000*60*60*24));
ed=sd.toGMTString();
document.cookie="count="+n+";expires="+ed;
}
/*カウント*/
function ct(){
name="count=";
ck=document.cookie+";"
i=ck.indexOf(name);
/*2回目以降のアクセス*/
if(i!=-1){
j=ck.indexOf(";",i);
count=eval(unescape(ck.substring(i+name.length,j)));
document.write(count+"回アクセス");
wck(count+1);
}
/*初アクセス*/
else{
document.write("初アクセス");
wck(2);
}
}
ct();
// --></script>
</body>
</html>
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